『アンフェア the END』レコーディング

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    こんにちは、スタッフHikariです。

    既にご存知の方も多いかと思いますが、
    9月5日(土)、あの雪平夏見が帰ってきます。
    劇場版『アンフェア the END』。
    10年間続いた『アンフェア』もこれで本当に最後。

    5月某日、完成された画を見ながらのレコーディングがありました。





    住友のピアノはいつも以上にクラシカルで、ぐっと胸に響きます。













    画のどこに盛り上がりを持ってくるか等、
    佐藤監督や稲田プロデューサーと相談しながら、
    録音が進んで行きました。





    住友音楽には欠かせない、宮坂ストリングスのみなさん。





    ブラスチーム。









    ネタバレはできませんが、思わず息をのむラストシーン。
    ラストシーンのピアノ録りはアイデアを何パターンか出し合い、
    特に時間をかけて行いました。





    音作りのためにはいかなる努力も惜しまない、
    エンジニア中村氏の勇姿!

    レコーディングの合間に、住友にインタビューしました。

    ー『アンフェア』シリーズは10年目になりますが、
    今回監督から特別な要望などはありましたか?

    監督からの注文は特にありませんでした。
    シーンごとに、以前の曲で使えるところはこの曲を使って…等、
    指示を受けたのはそれくらいのもの。
    強いて言えば、今回大抜擢された永山絢斗さん演じる『津島のテーマ』は重要なシーンで、
    完成するまで紆余曲折がありました。
    監督自身が脚本家なので、そこでぶれてはいないのでしょうけど、
    『津島』というキャラクターを文章で読み解いていくうちに、
    どういう人間かというのが、スタッフ皆の中でだんだん定まってきました。
    こういう見え方もある、本当はこういう人間なんだろうな、
    というのが固まってきて、
    これじゃなかったな、ということで3、4回直しました。
    一言でいうと最終作にふさわしい終わり方、
    全てが上手くいっていてここに落ち着くんだ、という感じです。
    そこが脚本家が監督をしているという強みですね。
    テレビシリーズから『アンフェア』という世界観が確立されていました。







    少々のトラブルも、大事に至らず回避。
    いつも通りサクサクとレコーディングが終了いたしました。

    そして、後日、TDが行われました。





    この日は映画館さながらの音響、しかも台詞入りでチェック。

    津島、雪平のシーンでは…
    「ティンパニーの一音目を大きく。
    津島の心臓の音、決意の音にしたい。」

    監督はいつにも増して注文多めでした。
    それほど気合いも入り、思い入れのある作品だということなのですね。
    そこでエンジニア中村氏、要望に近づけるべく大活躍。





    皆さん、豪華キャスト&スタッフによる最後の『アンフェア』は、
    これぞ住友!という世界観に仕上がっています。
    どうぞご期待ください。

     

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