ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』最終回
- 2015.03.24 Tuesday
- 13:51
こんにちは、スタッフHikariです。
このたび、無事に『デート〜恋とはどんなものかしら〜』の最終回を迎えることができました。
ご覧いただいたすべての皆さま、
本当にありがとうございました。
昨日は、最終回放送と共にドラマ打ち上げもあり、住友も参加しました。
キャストの皆さんのご挨拶の中で、
「今後、こんな現場に出会えるかどうか分からないくらい素敵な作品だった。」
というお声がとても多かったのが印象的でした。
住友も皆さんの前で挨拶をしましたが、
このような作品に携わることができて、とても光栄でした。
2次会では、キャスト、スタッフ全員で、しかもリアルタイムでオンエアを観ました。
笑ったり、時に涙したり…あっという間の1時間でしたが、
その間にも住友音楽に激しく反応するキャスト&スタッフ陣。
映画『テルマエ・ロマエ』からご縁のある武内監督、渾身の最終回、
最後は全員で拍手!
ドラマにとって音楽というのは、切っても切り離せないものだと思います。
キャストの皆さんは、撮影現場でも『デート』の音楽を口ずさんでくださっていたようで、
杏さんは、2曲目の『依子の恋』がヨーロッパ風でお好きなのだとか。
長谷川博己さんからは直接、
「本当に素晴らしかったです。音楽が全てですよ。」とおっしゃっていただきました。
「僕、あの曲が大好きなんです。中華街のシーンの…。♪〜」
住友「ああ〜、”巧が落ち込んだ時の曲”ですね。」
長谷川さん「ああ、やっぱり!」
(因みに11曲目の『イタイ男』。)
役に入りきっている役者さんの心情に、ピッタリの音楽だったのですね。
鷲尾くん役の中島裕翔さんも口笛を吹いてくださっていたり、
そんな些細なことがとても嬉しい、と住友は言います。
中島さんご本人は、普段、歌やダンスの他にもドラムを演奏されていることもあって、
音楽を絶賛してくださいました。
監督をはじめ、キャスト、スタッフ、ファンの皆さまの、
お耳や心に残る音楽を作り続ける住友の偉大さを、
改めて感じた私、Staff Hikariでした。
音効の小西さんと熱く語る住友。
デートのサウンドトラックはこちらから購入できます。
視聴もできます。
2次会が終わった後、住友は一人またシガーバーへ。
こうして作品が終わってしまうのは毎回寂しいものですが、
また皆さんに素敵な音楽をお届けするべく、
住友はじめ、私たちスタッフも頑張らないといけませんね。
最後に。
ヒロインの杏さんより、全員へ嬉しい手ぬぐいのプレゼント。
こういう心遣いがとても素敵です。
イラストもとてもお上手で、
各回のテーマとなったコスチュームが笑いを誘い、
どの藪下依子も愛おしく感じられます。
またいつか、依子と巧に会えることを願って・・・
ありがとうございました。
このたび、無事に『デート〜恋とはどんなものかしら〜』の最終回を迎えることができました。
ご覧いただいたすべての皆さま、
本当にありがとうございました。
昨日は、最終回放送と共にドラマ打ち上げもあり、住友も参加しました。
キャストの皆さんのご挨拶の中で、
「今後、こんな現場に出会えるかどうか分からないくらい素敵な作品だった。」
というお声がとても多かったのが印象的でした。
住友も皆さんの前で挨拶をしましたが、
このような作品に携わることができて、とても光栄でした。
2次会では、キャスト、スタッフ全員で、しかもリアルタイムでオンエアを観ました。
笑ったり、時に涙したり…あっという間の1時間でしたが、
その間にも住友音楽に激しく反応するキャスト&スタッフ陣。
映画『テルマエ・ロマエ』からご縁のある武内監督、渾身の最終回、
最後は全員で拍手!
ドラマにとって音楽というのは、切っても切り離せないものだと思います。
キャストの皆さんは、撮影現場でも『デート』の音楽を口ずさんでくださっていたようで、
杏さんは、2曲目の『依子の恋』がヨーロッパ風でお好きなのだとか。
長谷川博己さんからは直接、
「本当に素晴らしかったです。音楽が全てですよ。」とおっしゃっていただきました。
「僕、あの曲が大好きなんです。中華街のシーンの…。♪〜」
住友「ああ〜、”巧が落ち込んだ時の曲”ですね。」
長谷川さん「ああ、やっぱり!」
(因みに11曲目の『イタイ男』。)
役に入りきっている役者さんの心情に、ピッタリの音楽だったのですね。
鷲尾くん役の中島裕翔さんも口笛を吹いてくださっていたり、
そんな些細なことがとても嬉しい、と住友は言います。
中島さんご本人は、普段、歌やダンスの他にもドラムを演奏されていることもあって、
音楽を絶賛してくださいました。
監督をはじめ、キャスト、スタッフ、ファンの皆さまの、
お耳や心に残る音楽を作り続ける住友の偉大さを、
改めて感じた私、Staff Hikariでした。
音効の小西さんと熱く語る住友。
デートのサウンドトラックはこちらから購入できます。
視聴もできます。
2次会が終わった後、住友は一人またシガーバーへ。
こうして作品が終わってしまうのは毎回寂しいものですが、
また皆さんに素敵な音楽をお届けするべく、
住友はじめ、私たちスタッフも頑張らないといけませんね。
最後に。
ヒロインの杏さんより、全員へ嬉しい手ぬぐいのプレゼント。
こういう心遣いがとても素敵です。
イラストもとてもお上手で、
各回のテーマとなったコスチュームが笑いを誘い、
どの藪下依子も愛おしく感じられます。
またいつか、依子と巧に会えることを願って・・・
ありがとうございました。
もちろん、ドラマも心に残るストーリーで感動しましたが、それを支えているのは住友さんの素敵な楽曲の力が大きいと思います。
私もサントラCDを購入しました。初めてのことです。毎日、車の中、何をする時でも聞いています。その度にテンションが上がったり、せつなくて胸がくるしくなったり。
特に、運命の二人から依子のテーマの流れが好きです。もちろんメインテーマも。
これからも、どうぞご活躍ください。
そして、励ましのお言葉、とても嬉しいです。
これからも視聴者のみなさまに喜んでいただけるような音楽をお届けできればと思います。今後の作品にもどうぞご期待くださいね。